建築現場監督を極める

建築現場監督のためのノウハウブログ。建築技術は永遠に不滅だ。

「坂の上の坂」50代に向けてやるべきことを学びましょう

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テレビをリビングから追放しよう

パリでは、現地で知り合った多くのフランス人の友人たちとさまざまにふれあうことができました。多くのことを学びました。
パリでの人々は食事の時の会話を人間関係の基本として非常に大切にしていました。テレビは朝起きたときと夜半に見るニュースくらいです。


「リビングにテレビがあるということは会話を楽しむ教養がない人たちがすること」

本当にそう思います。しかし、我が家には50インチの大きいテレビが小さいリビングにアンバランスにあります。

これではいけない、と思い、子供も近くで大きい画面を見ていて目のことも心配していましたので思い切って撤去しました。そして、16インチほどの小さいテレビをリビングに持ってきました。

しかも、本当に見づらい位置に配置、朝の15分くらいのニュースとあと子供の教育テレビくらいしか本当に見なくなりまして、たまに付けるとうるさくてうるさくて。。。
こんなにうるさかったっけと思うほどです。
テレビ、ほんとうに無駄な時間を費やしていたんだと改めて思いました。もちろん、ためになるテレビ番組はたくさんあります。しかし、無駄なテレビ番組がそれ以上にあります。

一度、撤去してみてはいかがでしょうか。
すごく、精神的に実は楽になります。

日本は成熟社会に突入しています

突然ですが、皆さん。日本は今どんな時代に突入していると考えますか?・・・

と言いつつ冒頭でありますが、実は日本はすでにヨーロッパでは突入している「成熟社会」に入っています。成長段階はもうすでに終わっているのです。

1997年に山一證券が倒産したあたりからもう時代は、大きく変わっています。

藤原さんの例えをいただくと、簡単にはどうゆうことかといいますと、成長社会では「皆一緒」が当たり前でした。例えば、家電話・・・一家に1台でしたよね。今は個々に1台です。

皆一緒→それぞれ一人一人   という時代になっているのです。

もう一つ、藤原さんの例えを言いますと、結婚式の引き出物はなんでしょうか?

一昔前は、綺麗な豪華な食器、名前入りのワイングラスなどなど・・・

しかし、今はカタログですよね。カタログでそれぞれが好きなものを選ぶというスタイルになっています。これが、皆一緒→それぞれ  になっているという証拠です。

つまり、「成熟社会」ということです。

成熟社会になってこれから、勝ち残っていける人、それは、情報処理能力ではありません。
情報処理力は日本人がもっとも得意とするものです。情報を素早く処理する。一つの答えをすばやく解く能力ということになります。

しかし、成熟社会で求められるものは、情報処理力ももちろん必要ですがもっと必要なものは
情報編集力です。

一つの情報があるとします。そこに仮説とたててあらゆる答えを探すこと、また、いろんな情報を編集するつまり点と点と結び線にし更に面にする能力です。この能力がこれからとても必要になってきます。

この情報編集能力は、答えはありません。そのために、いろんな方とコミュニケーションをとり脳と脳をリンクさせ自分にはない答えを探しそして付加価値をつけることです。

つまり、考える力がとても必要になってきます。

堀江さんも言っておられます。

 

成熟社会になると、正解はありません。自分で仮説をたてて、じゃあどうするかと考えて、そこから行動する力が必要になってきます。成熟社会に正解はありませんから、まずやってみる事が大事です。

皆んな一瞬の成長時代は、とにかく頑張れば良かったのです。それは、どうゆうことかと言うと、たくさん情報処理をして、いい高校、いい大学入って、大企業に就職する時代。頑張って家をローンで手に入れて、そして退職し、退職金をもらい老後を満喫する、、、。

はい、もう終わりかけています。時代は、もう成熟社会です。早く気がつきましょう。

とにかく、頑張ってレールの上を走っていれば、いい、余計なことは考えない。

しかし、いいんでしょうか?このままで。
まずは、やってみることです。間違った答えでもやらないよりマシです。

名刺はいらない、肩書は自分で作る

 働き方も成熟社会では当然変わってきます。藤原さんは、リクルートの「フェロー」という立場になりました。これは、会社に雇われて昇級していく、いわゆるサラリーマンではなく、会社と対等な立場で契約し、専門職で会社に貢献することです。組織にいますと、昇級して課長になり、部長になり、本部長、、、といったような組織人間になっていきます。そうなると、部下の管理やまたは、接待、会議、などなどマネジメントの仕事が増え本来やりたい専門職もできなくなります。

 

藤原さんは、その先に見える将来に嫌気をさしたそうです。

 

僕も、組織内自営業をしている段階です。要は、全てを自分ひとりでこなしていっている、分担して仕事をすることも大事ですが、全てをやることにより、スキルアップしていきます。

 

もちろんそこに多少の無理はかかりますが、人間無理をしないと成長しません。だから無理だと思っても自分ひとりでやります。

 

ただ、ここで勘違いしてほしくないのは、全ては自分ひとりでやりますが、自分にはない能力を補っていただくために人にお願いすることはあります。もちろん自分がリーダーとなってです。

 

これからは、こうやって一人一人が自営業者となり、自分にはどうしてもないスキルを持った人とともに仕事をしていくというやり方・・・そのためには、とにかく自分ひとりでなんでもやってスキルをつければ、自分の力を頼ってくれる人は必ず出てきます。その時、独立しても遅くはないでしょう。自分をたよってくれるような肩書きに頼らない人間力を付けて、稼ぐ力をつけましょう!

 

 

坂の上はまた坂だ!僕たちは一生働かなければなりません!

ずっと上り坂です。
決して下り坂なんてない。人生のピークはもう過ぎて後は惰性で生きていく・・・そんな人生はいやですね。死ぬ時がピークです。

坂の上には坂があります。それを登っていっくために今努力しましょう。
今この坂を登れるのは、過去に努力した結果です。そして、いま努力をして、さらに坂を登りましょう。

坂の上の坂ははてしなく長い長い坂です。

楽しみながら、自分のペースで、決して下り坂に降りないよう、登っていこうじゃありませんか!!

 

 

坂の上の坂

坂の上の坂