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Go!40

40歳を迎える来年8月までにさらに加速化!30代は2度と戻ってこない。今、40歳になるために基礎をしっかり固め、やりたいことを全てやりつくし、40代を謳歌したい。

地域活性化させたい人が絶対読んでおくべき一冊「稼ぐまちが地方を変える」

日本・地方活性

お金をかけない

 

僕もよく考えるのですが、地域を活性化させるために、「お金をあまりかけずにいろいろなことを知ってもらいたい」と考えます。
そのためには「イベント」をやるしかない。そのためには自治体に協力してもらいできるだけ補助金をもらい協力してもらうしかない。。。と普通に考えます。
おそらく、日本中のどの地域の人たちも同じようなことを考えるでしょう。
が、しかし!そうではだめなんですね。戦後70年がたち、成長する日本では、そのようなことが当たり前に考えられ、また自治体も箱モノとたくさんつくり、この町の活性化のために多額の予算を地域に投資しました。
でも、結局、回収なんかできず(もともと回収する気なんかないですが、所詮税金であり自分のお金ではないという考え)むだなお金をかけてきました。
僕の住んでいる地域もそうです。

毎年行っていたイベントも役所の予算がないと、打ち切りになったり、たくさんの箱モノも結局維持できず壊したり。。。でもそれって、住民の意識も結局役所に頼ってきたばかり起きたことなんです。
イベントが続かなかったのは、結局収益を得られず、自己満足に終わっただけの、結果的には税金の無駄遣いだったのです。

住民の意識を変えていくことから始めなくてはならないのです。
しかし、長年の体たらくで、住民はお金なんかだしませんし、こうしてほしいといっちょまえに言うことは言って金なんかは出しません。・・・なんか日本人のちっちゃさが今の時代とても感じるところです。


稼ぐという意識

稼ぐという意識って、どうでしょう。田舎に行けば行くほど、本当にないですね。
それは、お金に対する考え方かもしれません。お金は稼ぐものなのに稼いでは「悪」という変な意識があるんですよね。お金持ちは妬まれるように、金をもってちゃだめみたいな。
このような意識が、衰退させていったのかもしれません。

稼ぐためには、コストダウンが大事になってきます。このコストダウンの意識が重要なのに、補助金や人の金では、「予算を使い切る」という考えが先行してしまい、「稼ぐ」意識には程遠くなります。


では、まちがどうやって儲けるのか

 

まちにとっての顧客とは、ずばり不動産オーナーです。
使っていない、空家に価値を与え、つまりリフォームをし、しかもできるだけ低予算で、できれば地域の人とイベントをからめて低予算でリフォームする。D.Y.Iなど絡めるとおもしろいかもしれません。そのリフォームした空家を(喫茶店や英語教室など)貸出す。

しかも、借主さんをしっかりと募集する、確定してからリフォームを行うように、経営戦略をしっかりと建てる。。。こうやって小さくはじめるてコツコツとまちづくりを行うことが、衰退を止める活動です。


稼ぐまちの10のルール!その一・・・小さく始めよ


最初から、大きな成果を持ちたい気持ちはわかりますが、そうやってまちづくりを行って結局成功していないんです。大きな施設をつくり大きな収益を得る・・・このやり方は今の成熟社会では通用しません。
小さく始めることが大事です。低予算で始める。失敗しても戻れる、やり直せる、修正できる範囲で。

その二・・・補助金を頼るな


 先程も述べましたが、補助金だよりでは、結局だめなんですね。予算ありきで動いては。。。

自分たちのお金ということが重要であり、確実な収益を得られる考え方をするのです。
どうやって儲けるかをしっかりと考えるのです。

この事業は活性化のために大事だといって「ゆるキャラ」「b1グランプリ」に力を注ぎ、「ゆるキャラ」でいったに何が得られるのでしょう。いったいその地域にどれだけのお金が入ってくるのでしょう。「b1グランプリ」に勝つために焼きそばなどの開発に多額の税金を注ぎ、東京のコンサルを雇い、多くの税金が外にながれ、結局なにが残るのでしょう。

自分たちでできることでしっかりと収益を得ましょう。

その六・・・利益率にとことんこだわれ


会社経営と同じなんですね。

売上に、大きなお金にこだわったせいで結局大赤字になるなんてことはよくあります。
そうではなく、少額の売上でも利益率にこだわる必要があります。
そうすることでコストダウンの意識が生まれ、またどうやって利益をだすかと考えれば、自分で製造するしかないとなります。製造することは、この町のものが、「メイドインこのまち」となるわけです。こういった行動が大事なんですね。

10年後を見通す


1年先をかんがえているまちの人が多い所と、10年先を見て行動するまちの人が多いまちとどっちがいいのか言わなくてもわかりますよね。
ぜひ後者で動いてみてください。1年先をかんがえているまちの人が多い所と、10年先を見て行動するまちの人が多いまちとどっちがいいのか言わなくてもわかりますよね。
ぜひ後者で動いてみてください。