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Go!40

40歳を迎える来年8月までにさらに加速化!30代は2度と戻ってこない。今、40歳になるために基礎をしっかり固め、やりたいことを全てやりつくし、40代を謳歌したい。

観光業界関係者なら知っておきたい本「新観光立国論」

日本・地方活性

日本は、とてもいい国で、現在も観光客がどんどん増えている。日本には独特の文化が有る。「クールジャパン」という言葉があるように、日本人はすばらしい。東京オリンピックを決めさせた滝川クリステルのプレゼンテーションにもあるように「お・も・て・な・し」。これは日本にしかない・・・・・なーんてずっと思ってましたし、おそらく日本人のほとんどが思っているでしょう。しかし、この「おもてなし」になにも疑問に思わない日本人が多いことが多いことか。

自分が、外国人になったとしましょう。そして、旅行行くために行き先を決めるとしましょう。その時の基準はなんでしょう。たぶん、おそらく行き先を決めるときは、「あの国のこの自然が見たい」とか「この国のおいしい料理を食べたい」とか自然で遊んでみたいとかだと思います。
決して、この国のおもてなしを体験してみたいと思って行き先を決めないでしょう。「おもてなし」はあくまで結果です。はっきり言ってしまえば、どこの観光国でも行っていることです。

ここをアピールポイントにするのはいかがなものだと思います。

みなさん、この日本の「おもてなし」を考えたことありますか。
東京でさえ、お店などおいしいお店がたくさんあるのに、英語表記がなかったりすることはよくあることです。これがはたして「おもてなし」をアピールすることができる国でしょうか。

まだまだなような気もします。外国人は大事なお客様なんです。という気持ちで迎えることができれば、確かに「おもてなし国」と胸を張って堂々と言えますが、今の現状では程遠いと思います。

ところで、今後「成長社会」も終わった国に、今まで甘い汁をすってきた人たちが、観光産業へシフトチェンジしていけるでしょうか。人口は、ものすごい勢いで減ってきています。まさに人口減少時代です。

かつて、敗戦したあと、日本人は戦後の復興から世界の日本を目ざすために一生懸命頑張ってきました。人口は増えるし、仕事はたくさんある。がんばってさえいれば成長の波にみんなが乗れていたんのです。
だけど、今はもう「成熟社会」です。頭で考えて行動しなければなかなか結果がでません。
こんな世の中です。そろそろ行動していかないと日本はもう沈没しちゃいます。

そうです。結論から。もう日本には移民も受け入れない日本に残された道は、短期移民すなわち「観光客」です。

この「観光産業」を独自の分析でどんどん提案しているのがこの本「新・観光立国論」です。
もう、観光関係の人必見です。分析や改善方法など盛りだくさん。
ぜひ読んでください。

 

 

デービッド・アトキンソン 新・観光立国論

デービッド・アトキンソン 新・観光立国論