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Go!40

40歳を迎える来年8月までにさらに加速化!30代は2度と戻ってこない。今、40歳になるために基礎をしっかり固め、やりたいことを全てやりつくし、40代を謳歌したい。

「最高のリーダーはなにもしない」リーダーでもっと成長したい人は一度立ち止まってみてください

「人を動かす」から「人が動く」へ

 

リーダーの最も大切な仕事は「目的」をつくることです。リーダーといえばつい細かい指導や指示をすることが当然とばかりに口うるさく言ってしまいがちです。リーダーの仕事は目的をつくりしっかりとビジョンを語ることなのだと思います。もちろん、ただ言いたいことを語るだけじゃなく、共感を得ながら、ぼくならこたうすると思われるくらいのイメージをメンバーにしっかりと浸透させることがまず大事です。

 

従来のリーダーシップではうまく機能しない

 

リーダーシップというイメージってどんな感じですか。強く引っ張っていくというのがいいリーダーなのですか。

21世紀にかけて急速に進んだ情報革命がビジネスのあり方を大きく変えました。ルールやマニュアルからはみ出そうとするものをしっかりと監視してチームを統一する軍隊のようなリーダーシップが今までは求められました。しかし、現在ではこれではもう通用しません。理由は二つです。一つは「消費者の価値やニーズの多様化」です。

インターネットにより情報通信の発展、価値観の多様化、そしてたくさんの物が溢れた結果、量より質への価値観の人々の移り変わりです。

二つ目は「変化のスピード」です。先週よろこんでもらえたものが来週喜ばれるとは限りません。あまりにもスピードがはやすぎて腐食してしまうことがあります。

これらの理由より従来のトップダウン型リーダーでは遅すぎるのです。

 

理想的リーダーのスタイル

 

まず「働く目的」をメンバーにしっかりと伝えることです。ビジョン型リーダーシップです。ですんで、ビジョン型リーダーは細かいアクションなどメンバー個人にゆだねます。つまり、メンバーに細かい指示を出したりする管理することはもはや不要になりつつあります。

先頭に立ってぐいぐい引っ張っていくというよりもそこに座って想いを皆に伝えていくうちに自然にみんなが動いていくことが理想です。リーダーはチームのメンバーやプロジェクトについて常に考え続けることが大切ですし、それが仕事です。

 

リーダーからの言葉の影響力

 

リーダーの言葉は大事です。何気ない一言がメンバーに大きな影響を与えます。常に誠実に正しい言葉を使うことがリーダーが心がけるべき重要事項です。

 

リーダーは嫌われ役ではない

 

リーダー論に「嫌われる覚悟が必要」「リーダーは孤独である」といったことを聞いたことがあると思いますが、せめてメンバーには好かれたいということが本音でしょう。メンバーとの間に信頼関係が不可欠です。何よりビジョンが共有されていなければなりません。ありきたりかもしれませんが、リーダーはメンバーに「感謝する気持ち。愛情豊かな気持ち」を忘れないことです。そう思っていれば自然とそう感じてリーダーのために動いてくれるものです。メンバーを見下したりしていれば自然と相手もリーダーを不審に思います。感謝する意識が大事です。

ある会社の社長にコンサルト会社の担当者がこう言ったそうです。

「社長は孤独ですね。我々が助言します」すると社長はこう言いました。

「僕は孤独じゃない。この指とまれと言って一緒にやってくれる仲間が600人もいる。」人間として成長したリーダーは孤独ではありません。