建築現場監督を極める

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のぶみの絵本「ママがお化けになっちゃった」は涙が止まらない!

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絵本の「ママがお化けになっちゃった」を買い早速わが子の読み聞かせを行ったのですが、だめですね。もう年なのかな。涙で久しぶりに前が見えなくなりました。子どもには早いかな。でも死に対面する日は必ず来ると思うので、こういう絵本はとてもためになると思います。

 ママは、車にぶつかっておばけになってしまいます。
ママは4歳のかんたろうが心配で、おばけになって飛んでいきます。
かんたろうはおばあちゃんと話をしています。
ママはかんたろうに話しかけますが、聞こえていないようです。
かんたろうは、ママに会いたくて泣いています。
「もう、ママの てきとうな おりょうりが たべられなく なるんだ。」(かんたろう)
「てきとうな りょうりで わるかったな!」(ママ)
「ぼく、ママに 100こくらい ウソ ついてるのに、ごめんなさいしてない。」(かんたろう)
「100こ。おおすぎるでしょ!」(ママ)
夜になると不思議なことが起こります。
夜12時を過ぎると、かんたろうにもママが見えるようになるのです。
かんたろうはびっくりしますが、
ママに色々なことを謝ります。
(ママが寝ていた時に、はなくそを口の中にいれたこと。淋しいから、ママのパンツを履いていること。)
「かんたろう。ママ、もう いなく なるの。
おふろ ひとりで はいるの、できる?
いっしょに ねる こと できないから、ひとりで おしっこ、いくのよ。」
ママは沢山のことをかんたろうに言い聞かせます。
かんたろうは、ママがいなくなるのはいやだ!と泣きます。
ママも、どうすれば良いかわからない、と泣きます。
2人は散歩に出かけます。
外はおばけでいっぱいです。
「ひとは、みんな いつか しぬの。
しなない ひとなんて いないのよ。」
ママは、生きていてよかった、と思った時のことを話します。それは、
「あなたを うんだ こと。」(ママ)
「かんたろうが うまれて、はじめて じぶんの いのちより たいせつだと
おもえる ことを みつけたの。」(ママ)
かんたろうは、自分がママの子で良かったか、を尋ねます。ママは、もちろん、と答えます。
「かんたろうの いい ところも すきだけど、
ダメな ところが たまらなく すきだった。」(ママ)
ママはかんたろうに「かんたろうのママで幸せだった」ことを伝えます。
朝起きると、おばあちゃんが朝ごはんを作ってくれます。
かんたろうはママに届くように、
「ぼく、がんばって みる。ひとりで やれるよ。」
と声に出して言います。
おしまい。

 かんたろうがお化けのママと出会って、いろんな会話をします。そして最後は自分でやるという決意を現す。かんたろうの成長がうかがえます。どうですか。これは買って是非子供に読み聞かせてあげてください。

 

ママがおばけになっちゃった! (講談社の創作絵本)

ママがおばけになっちゃった! (講談社の創作絵本)