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Go!40

40歳を迎える来年8月までにさらに加速化!30代は2度と戻ってこない。今、40歳になるために基礎をしっかり固め、やりたいことを全てやりつくし、40代を謳歌したい。

【世界史】4冊目「ニュースの"なぜ"は世界史に学べ」253ページ、読むべし一冊

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なかなか、本を毎日読む事は、根気がいる!と思う今日この頃。家に積ん読してあった中で読んでない本があった。読もう!

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では、

「ニュースの"なぜ"は世界史に学べ」という本です。出版は1年前ですが、内容はすごく勉強になります。

この本は、茂木誠さんが書いております。
茂木さんは、駿台予備校の世界史の超人気講師であり世界史とニュースの結びつきの本をたくさん出しています。茂木さんの授業を受けると世界史がすーっと頭に入ってくるそうです。

この本を読むとどう変わるのでしょうか?

そうです、新聞を読むのが楽しくなります。読みますか?新聞。
僕は、今まで、世界の情勢が書いてある新聞のコーナーは読んでいましたが(かじる程度だが)なんとなく読んでいるだけで特に頭に入ってくることもありませんでした。
が!しかし、この本を読んでから、同じ記事を読むとどうでしょう。頭にスーっと入ってきます。新聞が面白くなるのです。やっぱり多くの新聞はその本質はほとんど書いていません。
なぜ、起こるのか?が知りたいんです。まあ、当然そうかけないのは理由はあるとは思いますが・・・。
また、ただいま渦中の人、ドナルド・トランプ大統領の動きも興味がわきます。意図も感じられます。
この本で最初に、なるほど!と思ってのはやっぱりロシアとウクライナ情勢です。なんで紛争や飛行機の撃墜やいろんなトラブルが起こるのかなあと思ってたし、あまり興味もありませんでした。
しかし、その本質に迫ると、結局は歴史が関係しているんです。もともとロシアとウクライナは人種は同じです。さかのぼること、日本で言うと鎌倉時代のあたりにフビライハンというモンゴル人がいてそのいとこのバデュがロシア、ウクライナを攻め込み支配しました。200年もです。
その後、モンゴル人が撤退したあとに、ウクライナにはポーランドが進出してきました。
ポーランド人は、西ヨーロッパ諸国と同じ独裁者を嫌う傾向があります。いわば、カトリックであります。一方ロシアは、ご存知のとおり独裁政治であります。
ウクライナとロシアは、同じ親から生まれた本当の兄弟だけれどそれぞれ違う環境で育ってしまい、違う道に歩んでいったようなものです。
そいいった歴史を背負っているのであります。
最近、ドイツなどが、ロシアのこのやり方に、まあまあと弱気な姿勢を見せています。なぜでしょうか?新聞には、弱気なドイツ!としか書いていません。
実は、ドイツは、ロシアからパイプライン(ウクライナ経由)でガスを輸入しています。ドイツは、自然エネルギーを推進していますが、実は、自然エネルギーのような不安定なものだけではまかなえず、エネルギーを近隣諸国から輸入しています。例えば、原発大国のフランスから輸入しています。原発反対の国が、、、。そして、ロシアからもガスを格安で輸入しています。
ですから、ドイツは、あまりロシアに言えないのです。
ね!面白いでしょ!
まだまだ、あります。中東の紛争や、ギリシアのこと、中国のこと、全部が歴史に関係しています。
わかったことは、エネルギーと宗教は、昔から争いの素となっているコトです。

ユダヤ人と日本人

 

実は、日本人とユダヤ人、日本人が大勢のユダヤ人を第二次世界大戦で助けたことは有名ですが、さらに過去に歴史があったんです。

ユダヤ人は、金融のプロであります。ニューヨークウォール街の名だたる大企業はユダヤ人が創業してます。

日露戦争が始まる前、資金調達として高橋是清はニューヨークにわたりましたがなかなかうまくいきませんでした。しかし!「ユダヤ人を迫害したロシアを倒してくれ!」とユダヤ人から日本国債を買っていただいたので大量の武器が買えたんです。それがなければ日本は勝てなかった。

 

どうや!おもろいやろ!?

 

是非読んでみてください!