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Go!40

40歳を迎える来年8月までにさらに加速化!30代は2度と戻ってこない。今、40歳になるために基礎をしっかり固め、やりたいことを全てやりつくし、40代を謳歌したい。

【長瀬智也が池井戸作品に】祝、空飛ぶタイヤ映画化!

映画化決定!

TOKIO長瀬智也(38)が池井戸潤先生の「空飛ぶタイヤ」に主演するみたいですね!まず、この作品が映画化することがうれしいのと、この映画に長瀬智也が主演することダブルでうれしいね!

 

長瀬智也は本当に熱演タイプの演技派なんで、楽しみですね。

池井戸先生の作品は、特徴として、耐えて耐えて、そしてまた耐えて、さらに問題がおきて、どうしようもないくらい落として落とされて、そしてそして、最後の最後にどかーーーん!!とひっくり返すという作品であります。いろんな意味で最後の最後にすごい結末があるんです。

だから、はまるんですね!

空とぶタイヤの内容は

この「空飛ぶタイヤ」というストーリーは、一言でいうと「男の闘い」です。ページ数823もありながら、本当に一気に読みました。寝食を忘れて読書に没頭するという生まれて初めての経験をしました。そして、感動で涙を流すという経験までさせてもらいました。この本の主人公「赤松」の闘いは、たくさんの場面で繰り広げられます。
今、迷っている人、仕事で行き詰っている人、お客様のクレームで心がまいっている人、失敗して上司にあれこれいわれてもう嫌になっている人、などなど、ぜひぜひ読んでください。まず、自分の悩みなんてちっぽけに思えてきます。壁にぶち当たったときの、なんらかの対処方法も学べます!作者の池井戸潤の本は、もう本当に引込まれます。まるで、自分が本の世界に入ってしまったかのような錯覚にとらわれます。
 ストーリーは、ある日、赤松運送のトラックが走行中にタイヤが外れ、転がり、通行人の母子を襲いそして運悪く、その母親は亡くなります。警察の捜査の結果"整備不良"が原因で業務上過失致死の疑いで赤松運送に家宅捜索に入ります。しかし、警察は家宅捜索に入ったにもかかわらず、なんの証拠もつかめません。むしろ、赤松運送は整備はしっかりしていたことが分かります。ここで、赤松運送の社長の赤松はホープ自動車製のトラックに欠陥があるのでは?と疑い、調べ、そして自動車メーカーで財閥グループのホープ自動車(巨像)と無実を奪うため闘うのです。
人間対人間のぶつかりあい、夫婦の絆、親子の関係、社長と社員の信頼、銀行との駆け引き、そして学校(PTA)との壮絶なストーリー、、、もう一期一句見逃せない、熱くて、もうすごすぎです。最後は、感動で涙で本が見えなくなりました。
 本を読んで人間成長するなんて信じられないと思いますが、僕は確かに自分の成長を実感しました。それは、読みながら実感できます。

リコール隠し

この話は、2002年に実際あった三菱自動車の事故でリコール隠しした事件をもとにつくっております。あれほどの事件をおこし、そして数年たち皆が忘れてしまいそうになった昨年また、燃費改ざんが発覚しました。三菱の社風がそうなんですかね。それとも、日本がそうゆう風潮なんですか。

明治より先進国に追いつけ追い越せでがんばってきて、戦争が終わり高度成長期に日本を支えた製造業。すばらしい技術で、世界をリードしてきた日本企業。

今、こういった神話が崩れかかっています。

三菱、東芝NEC大きな企業が次々と倒れ掛かっています。いったいどうなっちゃうんだ!!

2020年を期に一気にガラガラポンが進むと言われていますが、この映画は2018年に公開予定です。とてもいい時期に公開となります。来年には日本企業が益々落ち込んでいると思います。とくに大企業。

2020年は変換期です。組織にいることがもはや安心ではありません。組織というなかでのルールで仕事をするという価値観はもう終わっているんです。

今大学生で来年か再来年に就活を控えている方!この映画を見て考えてください。

安泰はありません。どんな大企業にいたって安泰はないんです。その会社に入るためにすべてを注ぐことなんてやめましょう!

自分のチカラで食べていく力をつけることです。自分のチカラでやりたいことを見つけて、そのために行動して、んで会社を作っていまいましょう。

・・・話はかなり脱線してしまいましたが、実はぼくが今こうかいしていることなんですよ。大学生くらいにころに捨て身でなにかやったかなあ?とおもうとやってないなあと、今思えばやっておけばよかったなと思うんです。思うんですよお。

 

ま、たくさん本を読みましょう!この「空飛ぶタイヤ」は読むべき本です。辛いことが実は辛いことではないということがわかります。

辛いことを乗り越える方法がもしかしたらみつかるかもしれません。

それでは!!

 

空飛ぶタイヤ (実業之日本社文庫)