建築現場監督を極める

建築現場監督のためのノウハウブログ。建築技術は永遠に不滅だ。

交渉はさきにしておいた方が絶対にいい!

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こんにちは。

いいですか?工事に入る前に何をするかと言う事なんでが、まず決めましょうよ。

そう、お金です。お金を決めなければ始まらないでしょう。だってそうじゃないですか。いい仕事安全段取り、それは当たり前にやれたらいいですよ。でも、儲からなくちゃ、話にならないでしょう!そうですよね。

 

粗利が取れてこそ会社はまっていくんです。仕事が回っていくんです。売り上げを上げることも大事です。しかし、粗利な残らなきゃきゃしょうがないんですよ。

 

建築工事の場合、まず下請けを決めなければいけません。そして相見積もりをとらなければなりません。でもね、実行予算の段階で粗利が例えば20分%の利益を確保できるならそのように積算を組むことが大事です。

 

そして各下請けの金額を、数量こちらで計算して根拠の根拠を出した上で金額を決めておきます。

 

金額が決まったら、各講師の下請け業者を呼びこちらの希望価格を伝えます。僕はよくやるではさらに30%程度切った値段で金額を示します。下の金さんがその金額でできると言えばそれで良いですしもしかして下請け側の希望金額を伝えてくる可能性もあります。そういった場合も入念に調査を行い、妥当な金額を提示してください。工事始まる前はその下請けとの交渉が全てであります。時間をじっくりかけて金額を決めて行ってください。そうでなければ粗利なんて起こりませんよ。

 

もう一度言います。工事が入る前に下請けと金額を決めてください。実行予算をすぐにでも作成してください。そして工事中の修正をしながら必ず粗利を確保してください。

 

これが現場監督の仕事の1つ。大事な仕事の1つであります。