現場監督主義

現役の現場監督が現場での出来事、施工図について、安全について、またニュースや気になったことなどアップするブログです。

喫煙は病気ではない!?ほざいてなさい!

読むだけで絶対やめられる禁煙セラピー [セラピーシリーズ] (ムックセレクト)


どうもこんにちは!今回は禁煙についてお話します。
たばこってやめられないですよね。なぜやめられないのでしょうか。考えても考えても体が求めるのでしょうがないですよね。
そうなんです。ただの病気なんですよね。この重い想い病、早く治したいと思いませんか。


僕が禁煙をはじめるきっかけは、26歳のある日のことでした。現場の職人さんで、かっこよくてたばこ吸っている姿はめちゃめちゃ似合っていた人がある現場で休憩していた時でした。談笑しているときも何かおかしいのです。あれ?「そういえば、たばこ吸わないんすか?」と何気なく聞いたら「ああ、やめたでえ」の一言。「まじすか!?」ってなもんでビックリしました。そんな簡単にいっちゃうなんて...。

 しかし、私はそれを聞いてわくわくしてしまいました。これは、チャンスだ。この人にもやめられれば俺にだって。実は、禁煙願望はもともとありました。タバコは大好きでしたが、他人の煙は嫌いでした。それと、咳は慢性化していたので、これは多分吸っていらっしゃる方はほぼ皆だと思いますが、それも嫌でした。もちろん自分が臭いこともわかっていましたし。口とか体とか服とか、そうゆうのも嫌でした。

その昔、浪人生のころパチスロ師匠の大馬鹿野郎のそいつとゲームをしたことがあります。そのゲームはというと”タバコを一週間やめられたら1カートンのマイセンライトをあげるよ」というゲームというか命令というかいきなり言ってきました。もちろんそんな楽勝なことやれるだろうし、そんなんで1カートンももらえるならと引き受けました。しかし、始まってみると「吸えない!」というストレスとニコチン切れで半日もたつと苦しかった覚えがあります。胸がくるしいというかなんともたまりませんでした。昼ごはんを皆で食べに行くと食後に皆に煙をかけられました。はらがたちましたが、我慢しました。そうやって何とか1っ週間たえて、その後の一服のうまさ。そして、クラクラーとしました。とにかく、あれだけの苦しさを味わったので禁煙をいうのは一筋縄ではいかないということは、学習していました。

一週間後にすえる!と思うと達成できるのです。一生吸えないんだ!と思うとかなり苦しいのです。そのことを学んでいたのです。

そこで、なにかいいのもはないかといろいろ探し、インターネットで調べた結果どうやら”禁煙セラピー”という本を読むといいらしいことがわかりました。さっそく本屋さんにいって買いました。
 その本によると、”タバコを吸いたくなることは思い込みである。ただの洗脳、ニコチン中毒なんてほんとはない。タバコには、ひとつの良いこともない”ということです。

それからじっくり考えました。ニコチンが切れた時に、本当にすいたいのか?と自分に言い聞かせると、確かにそれほど体が求めているのかと思えることもありました。そして、最後の一服をした後、やめました。


 一か月がたちました。3週間目は、さすがにつらかったです。3日目と3週間と3か月目に山場があるそうです。

3日目は、ニコチン切れにより苦しくてすいたくなり、3週間というのは、3週間禁煙できたという自信とこれだけできたのだから1本くらいなんてことないという油断により吸ってしまう、3か月というのは、なんでやめる必要があるんだろうと考え始めからピークが3か月目で、結局すってしまうということらしいです。

そして、私はというと、はい、吸いました!実は、単独の交通事故にあい、その時衝突し、車が廃車になりおもわずポケットからタバコを探したとき「俺には必要なもなんだ、タバコをやめたから事故にあったんだ」と思ってしまったのです。

はい、これがこの先長期にわたって繰り広げられる禁煙生活の最初の禁煙日記でした。

 最初の禁煙中に学んだことは、臭いということだった。



 禁煙して10日くらいたったときでしょうか。なにげなくコンビニに弁当を買っていた時「なにか臭い」と思いその原因を探ると、レジにいた兄ちゃんでした。体から、髪の毛から、服から、口から、悪臭を放っていたのです。これには、喫煙中は到底きづく余地もありません。「そうか、こんなににおうものなんだ。迷惑かけてるんだなあ」ということに気づきました。

それから、また復活したころは、吸った後自分が臭いということがすごく気になりました。まあ、1日後にはまったく忘れましたが・・・。


 あれから、10年。今はすっかりノンスモーカー!



あれから、禁煙は吸ってやめて、最後の一服といって次の日に自販機に走ったりで、なんだかんだで15回くらい禁煙にチャレンジしました。結局、最後は自分に言い聞かすことでした。「俺はもともとタバコを吸っていないし、タバコなんかなくても考えることもできるし、タバコがなくても幸せにいきられる。こんなもの必要ない」と心の中で言い聞かせ、自分へ逆に思い込みすり込みをしていきました。その結果、今はタバコをやめて3年目に入っています。

今は、まったく吸いたいとも思わずむしろ吸っているひとがあわれに見えます。タバコがなくても最高の人生はおくれます。タバコに縛られた人生を送っている方、自分で人生を切り開いていきましょう!!

最後までお読みくださりありがとうございました。

 

読むだけで絶対やめられる禁煙セラピー [セラピーシリーズ] (ムックセレクト)

読むだけで絶対やめられる禁煙セラピー [セラピーシリーズ] (ムックセレクト)