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40代は太りやすい?食物繊維が豊富な椎茸、春菊、キャベツを食べよう!

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どうもこんにちは。最近40歳に近づいてくると、健康を本当に意識するようになります。実際、30代後半にはいってくると太りやすくなります。太りやすいということは、ためやすいこと。ためやすいから、出さないとね!

 食物繊維の特徴

食物繊維は消化されずに、小腸を通って大腸まで達するものなんです。便秘などをはじめとする整腸効果だけではなく、血糖値上昇の抑制、血液中のコレステロール濃度の低下など、多くの生理機能があきらかとなっています。日本人が不足気味の成分ですので、積極的に摂取することが勧められます。

食物繊維は「人の消化酵素で消化されない食物中の難消化性成分の総体」と定義されています。言い換えると、たんぱく質・脂質・炭水化物などは、消化管の中で消化液の中の酵素によって分解(消化)され、小腸から体の中に吸収されていきますが、食物繊維はこの消化酵素の作用を受けずに小腸を通過して、大腸まで達する成分です。水に溶けないセルロースやリグニン、水に溶けるペクチンやアルギン酸などの成分があります。

それと、消化されにくい性質を持ったデンプン・デキストリンオリゴ糖などの成分も含まれますんで、便の体積を増やす材料となるとともに、大腸内の腸内細菌に利用され、便秘予防や腸の働きを正常にするだけでなく、体にとって有益な生理機能を持つことが明らかとなっています。

どんな食物にはいってる?

食物繊維は、魚介類や肉類などの動物性食品にはほとんど含まれていません。豆類・野菜類・果実類・きのこ類・藻類などに多く含まれています。特にそばライ麦パン・しらたき・さつまいも・切り干し大根・かぼちゃ・ごぼう・たけのこ・ブロッコリー・モロヘイヤ・糸引き納豆・いんげん豆・あずき・おから・しいたけ・ひじきなどは、(1食あたり)普通に食べる量の中に食物繊維が2~3gも含まれています。効率的に食物繊維を摂るには、これらの食材を毎日の食事の中にうまく取り入れると良いでしょう。

腸内環境が健康を左右する

生命の進化は腸から始まったといっても過言ではなく、日々の活動と密接に関わり、健康の手綱を握っています。
食べたものを消化・吸収し、便として排出するだけだと思ったら大間違い。腸内環境は免疫力や、肌の状態、太りやすさなどにも深く関わっています。
近年では、心の健康や性格に関わる脳内の神経伝達物質を作り出していることが分かってきました。
そんな脳と腸の密接な関係を指す「脳腸相関(のうちょうそうかん)」という言葉が注目されています。体内に侵入した外敵やストレスに対して、脳が考えるより先に反応する腸は、まさに「第二の脳」と呼ぶにふさわしい働きぶりなのです。
ただ残念ながら、食生活や環境の変化から、現代人の腸内環境は悪化する傾向にあります。まずは腸のスゴイ働きを知って、腸内環境を積極的にレベルアップする生活習慣を身につけましょう。

腸内環境が大事

うつなど心の病気も腸内環境が要。


脳内に存在する神経伝達物質セロトニンは、逆境に立ち向かい、前向きな気持ちを作り出す働きを持っています。セロトニンの前駆体となる物質を作り、脳に届けるのも腸内細菌の役割。米国では、腸内環境を整えることでうつ病を治療する臨床研究も始まっています。

そのイライラ、腸が原因?


ビタミンB群は、脳内の神経伝達物質が正しく働くために重要な栄養素。体内でビタミンB群を作るのも、腸内細菌の役割です。腸内環境が悪化すると十分に合成されなくなるため、集中力が低下したり、イライラしやすくなることも。

ストレスは腸がはね返す


ストレスを感じるとおなかの調子が悪くなるのは、脳と腸の密接な関係によるもの。ストレスに弱くなるのは脳内で「セロトニン」が不足するためですが、セロトニンの前駆体の製造工場は腸にあります。つまり腸内環境を整えることが、セロトニンを増やしストレスをはね返すことになるのです。

乳酸菌が、性格を変える


動物を使った実験では、乳酸菌を与えた個体ほど元気に育ち、性格的にも温和な傾向があることが確認されました。これは「幸せ物質」と呼ばれる「ドーパミン」の大部分が腸内細菌によって作られるためと考えられます。つまり、善玉菌を増やすことは性格にも影響するのです。

最後に

食物繊維は、男性なら1日18g以上とらなければいけない。もちろんカロリーの取りすぎもよくないが、まず食物繊維をとることを意識しましょう。

昔は、脳が腸を支配していると考えられていましたが、最近の研究では、腸が脳を支配しているみたいです。つまり、腸をしっかりと管理しておかないと、脳への悪影響も考えられるということです。そうゆう意味でも、腸をしっかり管理する、つまり食物繊維をしっかりととることが大事だということです。