現場監督主義

現役の現場監督が現場での出来事、施工図について、安全について、またニュースや気になったことなどアップするブログです。

建築士の試験勉強のため、シリーズ~建築士になるために~第4弾をお送りします!

 

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 どうもこんにちは!

建築士の試験勉強は進んでるかい!?

日々の勉強、積み重ねが大事ですよ。一日一歩、千里の道も1歩から!

建築士をとった暁には、明るい未来が待ってますぞ!がんばってくださいね!

建築士を取ったあとの仕事とは

さて、ここまでで建築士になるための道のりと最近設定された資格についてお伝えしました。
実際に建築士を取ってからどのような現場にて活躍するのか簡単にご説明致します。
1級建築士、2級建築士に関わらず、まず1番多いのが、ハウスメーカーや地域の工務店での設計業務、現場施工監理者、住宅営業が多いでしょう。


特に大手のハウスメーカーでは、施工図など実際に現場で使う図面を作図する部署、確認申請や行政との打ち合わせを行う部署以外に、営業マン自らが建築士資格を取得し、実際にお施主様と打ち合わせ、プランを作成して、営業としての付加価値を求めている場合も多いと言えます。このケースの場合、デザインなど要望に対する落とし込みはもちろん可能になるわけですが、なによりも構造的問題や、法的問題に素早く対応できる点がとても有利になります。
社内に持ち帰り、専門部署からNGが出ることもありませんし、お施主様にとっても、すぐレスポンスがかえってきて、スムーズな図面確定、着工、竣工までが実現可能となるわけです。
 また、建築士しか携われない業務は多々ありますが、それは法的な意味合いであり、
役所に申請を提出する際や、お施主様と契約する際に必要となります。
 ですが資格をもっていない方も建築業界には大勢います。その方たちが劣っているかというとそうではありません。


実際には建築士を持っていても、有効にその知識を使い切れていない人も、残念ながら多くいらっしゃいますし、逆に建築士の資格を持っていない方で、よりずっと詳しい方は驚くほど存在するのが、この業界になります。
ですから、建築士が偉いといった意識で仕事をしていると、スムーズに業務が進まない事も多々ありますし、上からモノを言う態度では問題だらけの現場になってしまいがちです。

 

まとめ

みなさんの目的はなんでしょう!?建築士の資格をとることですか!?

そこだけを目的にすると、その後、取得後、どのように次のステップへ進んでいくか、立ち止まってしまう可能性があります。目的は、取得後の自分です。具体的にイメージしておいてくださいね。

目標は、建築士の資格をとること。しかし、これは手段であり、目的ではないことを肝に銘じておいてくださいね。くっだらない建築士にならないでよ!!

 

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