現場監督主義

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建築士の試験勉強のため、シリーズ~建築士になるために~第5弾「取得してからがスタート」

 

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どうもこんにちは!建築士の試験勉強はすすんでますか?

2級建築士試験はお疲れ様でした!次は実地ですね!製図を描いて描いてまた描いてください!反復練習が大事です。

さて、今回話すことは、「建築士の資格を取得してからがスタートだよ!」というお話です。要は、こっからがスタートだよということですね。

建築士の資格取得後が大事だ

さて、せっかく苦労して建築士を取得してもそこがゴールではありません。
先ほども述べたように、建築士の資格を持っているからと言っても実際の現場では正直大差ありませんし、残念ながら関係ありません。ずっと長いこと実務をこなしている無資格の方のほうが断然重宝されます。


例えば1級建築士として、普段から大きな建築物に携わっている方に、木造2階建のマイホームをお願いしても
おそらく建築はスムーズに進まないでしょうし、お施主様にとっても、建築士の方にとっても双方よくありません。何回も述べますが、専門性の高い業界なのです。
建築士という大きな資格の範囲内であっても、建築業界は分業制です。
各々がどの分野を担っているかによって活躍する現場が違うのも必然ですし、だからこそより良い専門性が必要不可欠なのです。


そして何より大切なのが資格を取ったからといって、勉強することを忘れてしまうと、絶対にこの業界では食べていけません。日々新しい壁にもぶつかりますし、問題が出尽きることなどありえません。
例えば耐震の話で言えば、以前の耐震基準ではもはや違法建築、既存不適合物件になります。つまり研究が進んで世の中のニーズや関心が高まれば高まるほど、法律や地域の条例も更新さてるのです。
そういった業界の流れに日々アンテナを立て、精進すること、毎日の積み重ねがあってこその良き建築士であるといえるでしょう。

 まとめ

いかがでしたか。

今は、試験勉強でいっぱいだとは思いますが、資格取得後の自分もイメージしながら、またどんな仕事をこなしていきたいのかなど、しっかりと考えておいてくださいね。

それでは!!!