こんにちは。
今回は「一級建築士製図試験を合格する気になったら読め」というお話をしたいと思います。
さいさん、資格はあまり必要なく、とにかく実践が大事なんだと言っていますが、実際そうなんです。
でも、でもですよ、結局日本で仕事をする以上は、肩書きあるいは学歴や資格なんか結構重要なんです。
例えば、肩書きも学歴もないやつがどうやって上へ行くんですか?どうやって認められるんですか?っていうことなんですよ。
だったら、資格をとるしかないでしょう。まだまだ実力も経験もない、なんの肩書き学歴もないやつがどうやったら生き残るかっちゅうたら資格
とるしかないでしょう?
一級建築士挑戦してみてください。
一級建築士は学科、製図試験とありますが、製図試験が特に難しいです。
はっきりいってメンターがいなければ合格しません。なんらかの先生がいなければ独学では無理です。
資格学校へ行くとか、通信教育をうけるとか、直接先生にみてもらうとか・・・。
僕も過去に資格に向かった経験がありますが、結局合格したときはやはりメンターがいた時でした。
もちろんメンターなしで合格した試験はありますが、何度か落ちて修正して修正して、たくさん勉強してなんとか合格したんです。
だれも教えてくれなければ、はっきりいって超時間かかります。効率悪いです。
貴重な時間を使って勉強するわけですから、しっかりとした道がある要はメンターに教えていただいたことをひたすらやることに限ります。
是非ともメンターをつけられることを勧めます。もちろん独学でもかまいません。時間がありあまって暇な人ならいいと思います。
しかし、資格勉強だけに時間を割けることができるだけの人生でいいんですか?
くだらない!くだらない!
深い濃い濃厚な人生を歩むことをおすすめします!