令和元年2級建築士試験【学科編】を受けた感想と合格秘話

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学科からスタート

どうもーお久しぶりです!今年も相変わらず2級建築士を受け続けてまーす😆

 

初めて受けてのが、2010年だから、かれこれ9回目?10回目?ですか。呆れますね…。学科合格して、製図不合格。2年目不合格。3年目も不合格。学科不合格の時もありました!

いつになったら合格できるのでしょう😅

 

しかし、

今年はもういい加減合格しないと、恥ずかしい。本当に。だから誰にも言わず、家族だけには言ってますが、仕事関係や友人ですら内緒で受けてます。

勿論、仕事的には問題はありませんが、流石に40歳も超えたことですし、建築に関わった仕事をしてるからには普通免許たる2級建築士持ってないとなー。

 

2級建築士は、決して難しい試験では無いですが、やっぱり勉強して日々努力したもので無いと受かりません!施工管理技士とはまた違った難しさです。

なぜ2級建築士を受け続けるのか?

 2級建築士といえば皆さんご存知、住宅の設計ができる先生ということで、国から認められた有資格者というわけです。住宅の設計なんか知識があればだれでもできますが、法的に認められた人ということですね。

はやく国から認められたい!

ということで、仕事上では、施工管理、最近では営業もこなしている僕ですが、もちろん設計も行います。が、しかし!国から認められていないため、図面に名前がのこらないんですよね。別にいいっちゃいいんですが、いやでも、やっぱり名前残したいよねって話で、最近ものすごく2級建築士ほしいんです。

今まで試験受け続けてきたわけですが、実は内心、「落ちてもいいや、受かればラッキーやな」という気持ちありました。資格が全てではない、いかに仕事ができるか、いかに仕事をとってきて、利益を残せるか、がここが本質ではあります。

でも、でもでもやっぱり「先生」って呼ばれたいよねー ...

という不純といえば不純ですが、今回まじでとりたいいっす!

 

覚悟が大事

 というわけで、以前にも紹介したかもですが、神無修二さんの本「二級建築士はじめの一歩学科対策」を買い、早速はじめました。

学科試験も3年ぶりなので、流れだけつかみたいと思い、さっと読む感じです。

「あ、そうだそうだ、計画はこんな流れで、法規はこんなかんじで、構造はもっと深く勉強しなければならないなあ。施工は1週間でできるな」という感じで、気を見て森を見ずにならないように、全体をもう一度把握するイメージで読み進めていきました。

こうすることで、自分がやらなければならない課題がわかりますのよ。

 

二級建築士 はじめの一歩 学科対策テキスト

二級建築士 はじめの一歩 学科対策テキスト

 

そういえば、勉強する前に本当に大事なことがあります。

それは、「覚悟」ですね。

腹を決めるということ。2級建築士の学科試験といえど 、合格率は、毎年30~40パーセントです。前後にものすごく勉強している資格学校のテキストやってて休み時間もものすごく勉強している方がいるとしますが、実際そんな人ばっかりですが、合格発表番号を見ると、前後の人は当然落ちているし、合格番号なんて20個くらいとんでいる場合もあります。

そうとう勉強しないと受からないということですね。これは本当です。

 

だから、大事なことは「勉強する覚悟を持つ」ことなんですね。

ではどうやって、覚悟を決めるのか!?ということなんですが、これは僕のやり方なんですが、何事もやる前に、ただなんとなく始めたり、いきなりスタートダッシュすることもある意味、行動しているからいいのですが、はっきりいって長続きしないです。もちろん僕個人の意見ですが。

だから、なにをするかというと、

ノートに書く。目標をノートに書く。あるいはA4の用紙に書き、綴っておく。これだけです。これが、いいんです。たったこれだけです。

拍子抜けするでしょうが、これが大事なんですね。

なんでも、潜在意識に書き込む作業みたいですね。自分の意識に思い込むだけでなく、しっかりと手で書き込むことなんです。なぜか、やる気になってくるんですよ。

だまされたと思って試してみてください!ちなみに、ここに書いたことは定期的に見て確認してください。この書いた時の気持ちを思い出しますし、受かったときの喜びもまた、イメージしやすくなります。お忘れなくです。

習慣について

 「美人は3日で飽きる。だがブスは3日で慣れる」っていう言葉なんか聞いたことないですか。これ本当にそうですよ。

つまり、美人は3日で飽きるということは、楽しくわくわくするようなことは3日たてば冷静になってきて、それこそあきてやめちゃうかもしれません。しかし、ブスは3日で慣れるということはつらいことも3日たてば慣れてくるし、むしろくせになるなんて経験ないですか。そういうことなんですよ。

ということで、まずは、楽しくもない勉強を続けることです。

続けることで慣れてきて、その中に楽しみも見出すことにもなります。

わからないことが、わかるようになってきたらしめたもの!楽しくなってきて癖になるんですね。

 

ところで、もう一つ習慣を身に着ける方法があります。

もちろん先ずは、やること、行動することですが、それすら、なかなか難しい。いったい何が原因なのか、と考えるとやっぱり環境なんですね。

ということで、嫁さんに机を買ってもらいました!いままで、マイ机なんて、学生の頃は確かにあったものの、そこでは特に勉強をろくにしませんでしたが、この年になると、机がほしくてほしくて、特に試験勉強ともなると、やっぱり欠かせないですよね。

 

 

 

勉強しだしたのが、3月だから、試験4か月前ということになります。一般的には遅いほうですね。

ただ、僕の場合は過去に受験経験があるので、学科の勉強方法や、頭の片隅にある問題の解き方などですので、まったく初の1回目の試験の方は、年明けには、全体像だけでも把握しておくといいかもしれませんね。

僕は、計画が苦手で、一番時間をかけなければいけないと思っていたので3月4月はほとんどを計画に時間をついやしました。構造に関しては、力学の計算をしっかりやってれば、あとは、記憶するものばかりなので、また、法規もあまり早くやり始めないでもできると思ったので、とにかく計画に時間を使いました。

 

ちなみにやり方としては過去問30年分を以下のサイト神無先生のサイト

「最端製図、学科クラブ」http://gakkaclub.com/

から集めました!

 

やり方としては、重要な★印3つついてるもののみひたすら解いていき、わからなくなったら神無修二さんの本「二級建築士はじめの一歩学科対策」を読み確認するといった作業をおこなっていました。

 

夜寝る1時間前に、勉強して、朝はご飯食いながら、復讐および確認です。

 

これを毎日おこないましたよ!

 

ちなみに、この「最端製図、学科クラブ」での学科推奨勉強時期は、もう10月ではじまっているみたいです。早ければ早いほど合格の確立があがりますのは、当然ですよね。

 

来年受かりたい人は今日からやりましょう!!

模擬試験(日建学院

 ちなみに、過去に3回合格した経験がありますが、(悲しいかな学科のみだが…)

すべて独学でごうかくしているぜー!結局は製図で落ちているのであまり自慢になりませんが。

しかし、過去に学科も不合格している経験もあることは事実です!

今回は100%合格したかったので、試験3週間前の時点で、どのくらいの実力があるのか知りたかった、分析してもらいたかったため、あえて、有名資格学校の日建模擬試験にのぞみました。

試験という実は本番に想定した時間で行われ、内容も本番同様のとてもいい問題でした。緊張感もありますし、次回から、もし落ちたのならば受けてみる価値は大いにあります。

ぼくは、他の受験生の動向が見れ、みんな本当に勉強しているのだということが感じれただけでも大きな収穫でした。

 

ちなみに、試験結果は、終了後そくわかり分析は後日ですが、結果は不合格でした。

ですが、原因は明確でして、法規が8点しか取れなかったこと。実は、勉強はまだ30%ほどでしたので、まあしょうがない。むしろ、苦手な計画が17点と僕の中では高得点。構造もなんとか15点取れました。

 

しかし、分析結果ではD判定で、ほぼ絶望的。

この時点で再度「覚悟」を決めましたよ。

法規まにあうか?

 残り2週間はほぼ法規に時間をかけました。とにかく、法規で13点以上とらないとあしきり不合格となります。でも法規って、このとき強く思ったのが、

「もっと早くに始めてればよかった」

ということです。なぜか。

だって、ものすごく時間がかかるんですもの。法規集でしらべてマーキングして、もちろん問題の設問5つにたいして全て調べてチェックしとかないと。どんな問題がきてもパーフェクトでこたえられるようにしておかないと、本番なんて、予定と違う問題が来たらとけないですよ。

 

もはやこれは作業です。本当に時間がかかるくそつまらん作業です。

「もっと早く始めておいて、2週間前の段階では、調べなくても、答えがわかっておくくらいになっておくのが理想だよな」

なんて思いながら作業しました。

みなさん、法規は、最初にやりましょう!

っといいたいところですが、計画、構造、をもっと前の段階、理想は3月くらい。そこからひたすら法規をやり、最後1ヶ月は、問題集をときまくる!

これが理想ですかね。

合格して

 さーって、本番の前の日は、前乗りして、ホテルに一泊。

なぜか、だって、まだ完ぺきではない、完全体ではないんだもんよ。

ということで、前日一人合宿。午後3時にホテルに缶詰めし、夜中までひたすら問題集の確認と過去問を解いてました。

 

そーして、レッドブルのんで!

 

 でも、つらい時はモンスターの方が効きますね!

 

 

試験がはじめりました!

計画、法規

で、できる!!

できるぞ!やった問題だぞ!

いける!いけるぞ!

 

苦手な計画もなんとかなんとか。

 

午後は、構造と施工。

 

で、できる!構造できるぞ!簡単だぞ!

 

楽勝楽勝。

 

つぎ、施工。これは得意。楽…楽勝?

 

やばい、やばいかも。えーい!

 

というわけで、全日程が終了。手ごたえは施工以外はありました。まさかの施工で見たこともない問題が多数出題されるという。どういうことだ!と思いましたが、なんとかいけないかな、神のみぞ知る。

 

そして、夜8時からの日建学院答え合わせを、手に汗握って見守りました。


2級建築士学科試験解答速報2019【日建学院】 ※本編スタート35分~ 2019/7/7YouTubeライブ配信放映分

 

結果は!

計画 19点 法規 20点 構造 16点 施工 14点

のトータル69点

 

はー、施工あぶなかったー。

 

とにもかくにも、学科が合格したのは本当にうれしかったです。

施工は、あてずっぽで、あたったものが3個くらいあったかな、自分の中で2択までしぼれたが自信なかったので、足切りも考えましたが、なんとか、ここがあってました。

8月の合格発表も見事合格。

 

とにかくほっと一息でした。

ありがとうございました!

 

さー、いよいよ、製図ですね。製図はもう受かる気がしませんが、今年こそはうかってやります。それでは、製図編合格体験記は12月の合格発表をまってからまた投稿します。

うかってればいいなー それでは!