建築士は製図ができないと受からない!製図試験で大事なこと

 

 

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みなさん、こんにちは!

建築士になるためには、結局のところ手描きの製図が描けないと受からないのです。これが現実です。そのためには、毎日、訓練に訓練そして訓練が必要になります。さあ、また明日からがんばりましょうね。それでは、建築士になるために第8弾をお送りします!

製図試験に受かるために

無事学科が通れば二次試験、実地試験になります!つまり実際に問題を見て、テーマにそった建物を考え図面に起こす試験です。聞いただけで難しそうですよね。

製図試験において学ばなければならない技術の一つに、「エスキス」があります。
エスキスとは製図の試験冒頭に書いています建築基準や、建物用途、規模、ポイントを的確に読みとり、まとめることです。図面化する前の下準備といったところでしょうか?
普段の業務、特に設計事務所で働いていてエスキスの方法を心得ている方であれば、入っていきやすい内容かもしれませんが、残念ながらこの建築業界も見渡してみても、絶対的人数は少ないと思います。

このエスキスの手法、ポイント、要領を教えてもらうために学校に行くのですが、エスキスにも正解がありません。

でも不正解はあります。中学校や高校、大学で挑んだ試験でいまだかつて答えがいくつもある試験を受けた方は少ないと思います。ですので、こればかりは学校に通い、様々なパターンを頭に入れ、定着させていく必要があるということです。

製図試験の全体の流れとしては、

・まず問題文を良く読む(二回以上、アンダーランインをいれながら)
エスキスの実施
・もう1回問題を読む(きちんと問題に記述してあることが網羅されているか)
・製図
・最後にもう一度問題を読む(最終チェック)

といった感じ、何回も問題文に戻ることが大切です。そうすることにより図面を採点基準にのせることができます。
 エスキスが無事完了すると、あとはしっかり図面に落とし込んでいくかたちとなります。

ところがこの図面を書く作業、昔は図面を引くといっていましたが、最近はパソコンのCADで業務を行うことが一般的です。つまり手書きのテクニックなど持ち合わせていない方が大半でしょう。

しかしながらそこも通学して学ぶことができれば、さほど問題ではないでしょう。
図面をきれいにみせるコツとしては

・断面、躯体ラインなどは筆圧を濃くする(図面にメリハリをつける)
・細かい箇所は手書きでサッと書く(多少、テキトウでも構いません)
・文字だけはハッキリ丁寧に書く(気持ちよく採点してもらうため)

上記のことだけしっかり心がけ、作図に取り組めば気持ちの良い図面になります。

日頃の訓練を血肉にしましょう

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こういったコツを日頃練習をし、何度も何度も訓練をし、身体に覚えさせることが大事です。理屈やポイントをつかんだらあとは描いて描いてかきまくるのみ!

今回だめだったなあ、と思っている方がいれば、もうすぐにでも来年のために訓練を開始してください!早すぎていけないことはなにもありません!

がんばりましょう!!