学科試験まで後一か月。二級建築士を取得するメリットとは?考えてみました

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皆様、こんにちは!二級建築士の勉強がんばってますか?

少し疲れてきただろうと思いますので、この辺でブレイクタイムといきましょう!

 

来月7月に学科試験のある、人気の国家資格の一つでもある「二級建築士」ですが、その合格率は約20%~25%とかなり難易度が高くなっています。

 

しかし、もしも努力した結果二級建築士の資格を取得することができれば、様々なメリットを感じることができるのも確かです。

 

これから二級建築士を目指す人であれば、具体的にどのようなメリットがあるのか気になりますよね。

 

この記事では、そんな「二級建築士を取得するメリット」について詳しく解説していきたいと思います。

 

二級建築士を取得するメリット

それではさっそく「二級建築士を取得するメリット」を挙げていきましょう。

一級建築士よりもはるかに取得しやすい

冒頭で二級建築士の合格率が約20%~25%となかなか難易度が高いと解説しましたが、それでも一級建築士と比べれば現実的に取得を目指せる難易度ではあります。

 

一級建築士の場合、「建物の構造や高さ、面積などを問わず大規模な工事に携わることができる」という特性上、かなり資格取得の難易度が上がります。

 

学科試験と製図試験があり、総合の合格率は約10%と数ある国家資格の中でも高難度の資格となっているのです。

 

これに対し、二級建築士は「一般的な戸建て住宅など」に限られるため、資格取得の難易度も一級建築士ほど高くありません。

 

血の滲むような努力は必要不可欠ですが、現実的にも取得が目指せる資格と言えるでしょう。

・実務経験がなくても取得できる

令和2年より建築士の受験資格が改正され、実質緩和されました。

 

大学や短期大学、専門学校、高校、中学校において指定科目を修めて卒業した人は、実務経験がなくても二級建築士の受験ができるのです。

 

また、もし上記のような受験資格を満たしていなくても、「7年以上の実務経験」があれば同じく受験することができます。

 

この受験資格を見ると、比較的多くの人が受験を目指せる環境だと言えますよね。

・会社から「必要な人材」だと認識される

二級建築士の資格を有していれば、建築関連や住宅関連の会社から「必要な人材」だと認識される確率はかなり高くなります。

 

例えばリフォーム会社やメンテナンス会社、不動産管理会社、建築資材メーカー、住宅設備機器メーカーなどに勤務している場合、直接的に二級建築士の資格が活きるわけではありませんよね。

 

しかし、二級建築士の資格を有しているというだけで専門性の高い社員として認識されるため、出世などもしやすくなるのです。

・就職や転職にかなり有利

二級建築士は中小の建築会社やハウスメーカー設計事務所など様々な企業から必要とされている国家資格なので、就職や転職をする際にかなり有利となります。

 

履歴書の資格欄に「二級建築士」と記載があるだけで採用する側はポジティブな印象を受け、採用に前向きになるはずです。

・上位資格を目指すモチベーションとなる

「最初の一歩が大事」というのはどんな物事でも同じですが、二級建築士という大きな一歩を踏み出すことができれば、人間の心理的にも「次(一級建築士)」を目指したくなるものです。

 

仮に一級建築士を取得するとなると、前記した様々な面でさらに大きなメリットを得られるだけでなく、「社会的地位」や「社会的信用度」も格段に上がります。

 

更に、男性であれば「自己顕示欲」や「承認欲求」が少なからずあるはずです。

 

一級建築士の資格を有していれば、そんな欲求をも満たしてくれる武器となるのです

まとめ

今回は、二級建築士を取得するメリットについて解説してきました。

 

一級建築士よりもはるかに取得しやすい

 

・実務経験がなくても取得できる

 

・会社から「必要な人材」だと認識される

 

・就職や転職にかなり有利

 

・上位資格を目指すモチベーションとなる

 

このように、様々な面でメリットを得られるのが二級建築士であり、取得することで安定した暮らしができることでしょう。